白髪が気になるから白髪染めで手っ取り早く染めてしまいたい…。
そんなときに、選び方のコツはあるのでしょうか?
日本人の髪の毛は黒なんだから、黒でしょ?と思ったあなた。
ちょっと待ってください。
真っ黒は、意外と不自然なんです。
髪は光の当たり具合によって、茶色っぽく見えることもあるのですが、
真っ黒に染めてしまうと、光の当たり加減で明るく見えることがなくなり、
ベターッと黒になってしまいます。
よって、髪に立体感がなくなってしまうのです。
色はダークブラウンぐらいを選ぶのが良いでしょう。
また、白髪の割合によっても染まり具合が変わってきます。
同じ色番号の白髪染めを使ったとしても、
もともとの白髪の量が少ないほど暗く感じ、
白髪の量が多いほど明るく感じます。
これは、白髪よりも黒髪の方が染まりやすいことから起こります。
初めて白髪染めをするときには、まだ全体の白髪の割合が少ないことでしょう。
ですから、自分が染めたいと思う色よりも
ワントーン明るめのものを選ぶのが正解です。
もし、染め上がりが思ったよりも明るすぎると思った場合には
暗めの色を足すことは簡単ですが、いったん暗く染まりすぎると、
明るく染めるのは難しいのです。
髪質(軟毛、硬毛)によっても染まり具合が違いますので、
最初はいきなり自分で選んで白髪染めを行うよりは、
美容室など専門家に見てもらって、自分の毛がどのタイプなのかを
アドバイスしてもらって、選ぶようにすると間違いがないでしょう。
